インスタントラーメンができるまで その5

⑩カップ麺はカップに麺をつめます。袋麺はフィルムの袋に入れます。

⑪スープ&かやくをいれます。

⑫蓋をします。

⑬賞味期限などを印刷したのち、フィルムで保護します。

⑭重さのチェックをします。

⑮ダンボール箱につめます。


これで完成です。


インスタントラーメンができるまで その4

⑧冷やします。

油で揚げて、高温の麺を長時間放置すると、風味も損なわれるし、保存性に影響を与えてしまいます。
急速な冷気を当てて、100℃以上のものを一気に35℃以下まで冷まします。

⑨出来上がった麺をチェックします。


「重さ」「かたち」「色」「乾燥具合」「油具合」「温度」などの項目をチェックして、不合格なものははじかれます。

これで麺は完成しました。


インスタントラーメンができるまで その3

⑥麺を枠に詰めていきます。

1食分は40~70センチくらい。
四角い形は袋麺に、丸い形はカップ麺の形です。
金属の型に入れて形を整えます。

⑦麺を揚げます。

ここが重要です。

麺がお湯で戻りやすく、なおかつ日持ちがするように、油で麺を揚げて乾かします。
油の温度は140℃前後で、1、2分入れます。

生地のときには30~40%あった水分量が3~6%まで落ちます。
アルファー化が更に進んで、麺が固定されます。

※使っている油って?
精製油、純正ラード、ごま油など。
品質を管理された安心できるものしか使ってはいけません。

 

インスタントラーメンができるまで その2

麺を切ります。
麺帯を切出機にかけると、切刃が回って、めん線ができます。

と同時に、麺についているウェーブは、切出機とはべつに、波型をつくる装置でつけています。 麺がちぢれているのは、歯ごたえをよくするだけではなく、 麺と麺がくっつくのをふせいだり、熱の通りをよくする大切なポイントなんだそうです。

⑤麺を蒸します。

麺を蒸すことによって、麺のでんぷんがおなかの中で消化しやすい状態になります。

※アルファー化
麺の70%を占めるでんぷん質が、蒸らされることによって構造が変化し、体に吸収されやすくなること。

インスタントラーメンができるまで その1

はじまり~♪

①まず、はじめにミキサーで水と小麦粉と食塩と『かんすい』をよく混ぜます。

麺が網の形になって重なり、麺にコシが生まれます。

※「かんすい」とはカリウム、ナトリウム、リン酸のうちひとつかふたつが溶けた水。
麺にコシを生むために使う。
本来はミネラルがたくさん入った井戸水や草や木の根っこの灰を溶かした水。


②麺生地を平たくします。

③10ミリくらいになったら、ローラーで1ミリくらいの細さにします。
ここで麺をうすく伸ばしていくことで更に麺の弾力を強化します。
麺の厚さを均一にします。

インスタントラーメンができるまで プロローグ

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わたしたちが普段お手軽に購入できてお手軽に食べることができるインスタントラーメン。
今ではほとんどがカップラーメンですが・・・。

いったいどういう工程で出来上がってくるのでしょうか?
体に悪いといわれるけど、わたしはあの味が大好きです。
その秘密ってなんなんでしょう?
なんでおいしくできちゃうんでしょう?

調べて見ました。

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