ちょっぴりこむつかしいかも その5
行動論の登場
シカゴ学派の運動プラス・アルファが行動論改革に内摂されていることを忘れてはなりません。
もしプラス・アルファがなければ、多くの時間を使って同じ現象にわざわざ2つの違った名前を付けて悦に入っているだけに過ぎないということになります。
1930年代初期にヨーロッパの社会科学者がアメリカに流入し、アメリカの研究者に何らかの影響力を及ぼしたことも挙げておく必要があろう。
ヨーロッパからの流入研究者の貢献は社会現象、政治現象を分析する上で有効な新しい方法(社会学的方法、心理学的方法など)を紹介した点に求めることが出来るでしょう。