かなり昔だけども(・∀・)その4
「ダイヤル110番」は、新人作家が「ペンでなく足で書け」をスローガンにがんばったので、ウソが少ない。
そして日本テレビの北川信ディレクター(現・経理局長兼総合企画室長)が、ロケーションを多用、役者に見事な指示をし、スタッフを巧みに掌握した。
これらの結実が、好結果をもたらしたのです。
「当時のパトカーはシボレー、国産のトヨペットに変えてもエンジンはシボレーを付けていました。
そうしないとスピードが出なかったのだ。そのパトカーで"ダイヤル・・・"は夜の街を走りまわり、いわば国産テレビ映画のハシリのようにロケーション撮影をした。
空港からリアルタイムで追いかけ、実際の生活とドラマの進行を一致させた極限状況ものを盛んにやった。
4周年記念番組"張り込み"では、日本最初のオールVTRロケを行うなど、読み切り単発放送なので、広い領域の制作手法の実験を試みた」(北川氏)