ハマっ子の町~伊勢佐木町~4
昭和五十三年に伊勢佐木町一~二丁目につづいて五十七年には、三~四丁目まで四百メートルにわたって、いままでのアーケードを取り払い、カラフルなシェードを取り付け、電柱は撤去して電線、変圧器などは地下に埋めました。
道幅平均十四、五メートルの道路は歩道、車道の区別をなくして平面化し、カラータイルを敷きつめて終日車の通行を止め、完全な歩行者天国にしています。
歩行者天国の実施も伊勢佐木町は全国でも一、二を争うほど早かったそうです。
新しいプロムナードには、しゃれたデザインのユニット街路灯、電話ボックス、彫刻、からくり人形時計などが配され、歩道の両側には、こぶし、さるすべり、かつら、ゆりのきなど、約百本の街路樹を植えてあります。