ハマっ子の町~伊勢佐木町~2
明治、大正、昭和の三代にわたって伊勢佐木町はショッピングと食べもの、映画演芸の街としてにぎわいました。
ことに明治、大正時代には「イセぶら」は日本国中から注目されたといいます。
「伊勢佐木町は是非とも知らねばならぬ処である。伊勢佐木町のにぎわいぶりはけだし日本第一で流石に東京の浅草も大阪の千日前でも、京都の京極でも遙かに此処には及ばない」
と横浜繁昌記に自漫しています。
日本最初の洋画封切館オデオン座も開館、映画館と寄席が集中する歓楽街として目覚しい発展をとげてきました。